若様のおでまし
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四月の雪
f0022898_19191774.jpg先日、上司宅で今さらながら、「四月の雪」 を観た。
「一人で見るのは不安なの」
「どうしてですか?」
「わかってるのよ、つまらないって!」
「でも、買ったんですよね・・・」
「一人で見ると、嫌いになりそうで不安なの。」
「・・・」
そんないきさつで、夜10時から女6人 「四月の雪」 鑑賞会が開かれた。



まず「で、でかいっ!」 65インチの大画面ってこんなにでかいのかぁぁぁ・・・
実物大に近いヨン様が喋ってるよ(笑)
で、内容は・・・
「よくわかんなかった(笑)」
この映画、とにかくセリフが少ない。表情や情景を見て心を読み取れってこと?
そして出演者も少ない。
おまけにゆっくりテンポですすむので、満腹状態で観るのはちとキツイ。

「10回見ました。」 って人や 「いいや、あたしなんて30回。」 と、嬉しそうにインタビューに答えてる人々をTVでお見受けしたが、そんなに観た理由は、
①理解するまでに10回かかちゃった
②前売りをいっぱい買っちゃった
③感動のあまり気づいたら足しげく通っちゃったの@武蔵野館
④いいの、とにかく素敵♪
大きく分けるとこんな感じか?

私は10回見ても理解できないと思うし、前売りも買わなかった。
感動しなかったかったし、すみません、ペンじゃないです。
ってことで、もう二度と観ないであろう@四月の雪

以前、某Bさんの「俺様な俺様による俺映画」を観たことがある(笑)
全面俺様なその映画は、共演者の印象もかすむほど、とにかく素敵な俺様全快だった。かっちょいー俺様は一歩下がっても前にでてしまうのだよ、ふふん♪
というその映画、観たときは正直、萎えました。

でも、あれくらい俺様全面っていう方がよかったのかも・・・とすら思った四月の雪。俺様と君しか出てこないのに、俺様が引いちゃうと・・・
「なんにも残んないじゃーん!!!」
感想は人それぞれだから、この映画にいたく感動した人もいると思う。
あくまでも、ペンではない私の感想です(笑)

ただ、正直なところ、こうなっちゃう予感はあった。ヨン様があんまり出てこなかったら「えーっ!!」ってことになっちゃうし、既に「ヨン様」としてのイメージが固まった人を使うのは大変だっただろう、いや、監督おつかれさま。ベ・ヨンジュン氏も、周りも 「ヨン様」 というイメージを上手く打破すべく、大変なんだと思う。なにやっても 「ヨン様」 になっちゃうからね・・・

で、この監督は映画について聞かれると、カリスマが、とか、とにかく役ではなく出演者を褒めていた。(気がする。)本来監督は映画という一つの作品を撮るわけで、その全面に役ではなく俳優個人が存在してはいけないのではないだろうか?それはつまり、自分の作品ではなく俳優を撮ってしまったに他ならないのだから。(まぁ、質問も質問だったりするんだろうけど・・・)

さぁ、ここからが肝心。
今、同じ現象が起きているのです@卑劣な通り
先日、監督がチョ・インソン氏について語った記事を目にしたけれど・・・
あぁぁぁ・・・ヤな予感!!!
若の目がいい!なんてこと、みんな知ってますから。
っていうか、え?知らなかったの?じゃぁなんでキャスティングしたの?
そして、作品についてはあまり語らない。(のか記事にされないのか?)
最近撮影風景の一部が公開されたけど・・・
予感が当たらないことを祈ってます・・・
by iruho | 2006-02-06 19:18 | ひとりごと