若様のおでまし
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ドラマチック@仏流・・・?
本当は違うログをあげるつもりだったんですが・・・
私の中ではこっちの方が旬ネタだったので・・・(苦笑)
くだらないってことは百も承知ですが、お暇なときにお付き合いいただければ幸いです。

f0022898_152342.jpg若様がすっかりお留守の間、私を楽しませ、癒してくれたもの、、、
そう、それは「ベルサイユのばらⅡ」@パチ台
そんな「ベルばらⅡ」も、時代の流れか?仮面ライダーとコウダの勢いには逆らえず、とうとう行きつけのパチ屋から撤去されてしまいました(涙)
さよなら「ベルばら」記念、ということで心残りないよう打ち納めする日々・・・
当然嵌りやすい私のなかに、新たな欲求がむくむくと・・・。

もちろん若様ネタではありません、興味ない人はご遠慮なくスルーしてください。




行きたい、私も行きたい@ベルサイユ宮殿!!
そう、私が今一番行きたいところは、ソウルでも釜山でもなく、ベルサイユ宮殿です(笑)

専門学生のロンドン・パリ研修旅行なんかには、もれなくセットというか、コースに入ってるみたいですが、実は、私まだ行ったことがありません。
「行きたい、行きたい、激しく行きたい!!」と、思ってみてはいるものの、ここで一つ大きな壁にぶちあたります。それは、パリってあんまり好きじゃなかったってことです(笑)

そんな諸事情や、時間的・金銭的にも今は無理なので、とりあえずネットで独り旅(笑)
まず「Google Earth」で行ってみました。
想像してたより・・・広い!でかい! なんて、つまらない感想で申し訳ないのですが、いやー、広い。
世の中、便利になったなー、なんて今更感心してみたりも(笑)

お次は、行った人たちのレポを覗いてみたり、ベルサイユ宮殿のHPに行ってみました。
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写真左、宮殿正門ですね。んー、素敵です。ちなみに、パチ台では画面がホワイトアウト(しゅぅーという効果音つき・笑)して、この正門が出てきたときは鳥肌ものです。(大当たり確定)
写真中央、鏡の間ですね。パチ台では通常背景3つのうちの1つで、マリー達が姿を現します。
嵌り中は、背景変化も少なくなるため、延々と鏡の間が続きます。なので、鏡の間って廊下のように長いんだと思ってました(笑)意外と小さくてびっくりです。
写真右、これは・・・?パチ台では登場せず。礼拝堂?ま、いいや。

f0022898_14433534.jpgこちらは宮殿の外観。画面ホワイトアウト後、この背景になったら、腕組して見守ります(笑)
左がパチ台、右がホンモノですが、パチ台では宮殿前をハトが飛びます。パチ語で「ハト連」。
何回連続して飛んでくれるかがポイントです。
3回で期待大。4回続くと大当たり確定です。
勿論、この間にマリー達が喋ったり、登場したりするわけですが・・・
2回でリーチになったら、ほぼハズレ。2回続いてもリーチにならず、しゅぅーっという音とともに再びホワイトアウト、何事もなかったかのように元の背景へ、、、心折れる瞬間です。

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パチ台では、鏡の間の他に、画像左の噴水前、画像中央の宮殿外?が通常の背景として使用されています。注目は、画像右のバルコニー。
このバルコニー、漫画ではオスカルとアンドレの重要シーンで登場します。
(パチ台では、ジャンヌ家のバルコニーになぜかマリーとフェルゼンが登場するという矛盾あり・笑)
画面ホワイトアウト後、バルコニー背景になったら、、、緊張ものです。
バルコニー背景1回転目のリーチはほぼ大当たり。
(たまにリーチにならず、ひたすら中央の白いカーテンがゆらゆら、、、、悲しさ&切なさ倍増・笑)

バルコニー画像でもお分かりのように、オスカルが白い正装で登場したら期待大!
通常は赤い服で登場しますが、これも漫画同様、オスカルが正装するのは珍しいことなのです!

背景やリーチによって流れる音楽もポイントです。
ベートーベンのピアノソナタ「月光」第1楽章、「悲愴」など、かなり名曲が使われてます。
ただ、残念なことに、とにかく他の台がうるさすぎてよく聞こえないんです。
ベルばらの斜め後ろの数台が「研ナオコ」なのですが、「あばよ」覚えました(笑)

f0022898_14464379.jpg←これがパチ台です。
左は数年前にでた「ベルサイユのばら」
右が私のお気に入り「ベルサイユのばらⅡ」です。
見てください、たった1、2年でこの違い!
台自体でこの違い、液晶に映し出される画像の違いは比較するまでもありません。
いやー、綺麗だ@ベルばらⅡ
写真のとおり、版面右の「ばら」は通常は様々な色に光るんですが、もわもわぁー、じわじわぁーっと全面が赤くなったら「当たりか?」とドキドキしながら見守ります。
この版面上の「バラ」色、大当たり予告の重要ポイント。
ちなみに、液晶の上の部分はティアラになっていてラインストーンがキラキラしていて綺麗です。
f0022898_15465450.jpgもう一つ、「ばら」ポイントとして、変動中の液晶画面上に、にょきにょきっとでてくる「ばら」があります。
「ばら」が何色で光るか?が重要です。
オーロラのきらきら(これは本当に綺麗で、大当たり確定)、緑から赤に変わったり、数パターン用意されています。

書ききれないので、パチ台「ベルばらⅡ」の魅力についてはこちらをご覧下さい。
左の機種一覧「ベルばらⅡ」をクリックしていただくと、「ムービーはこちらから」で、あんな素敵な場面、こんな美しいリーチなどなど、ご堪能いただけます。


で、一体全体なにがドラマチック@仏流なのか?

そう、それはセリフです!!

まず、各キャラクターごとに発展先のリーチを予告するもの@舞踏会ver
f0022898_16365936.jpgマリーの「こんな楽しい世界があったなんて」、フェルゼン「一曲お相手を」。
アンドレの「綺麗だ・・・オスカル・・・」 このセリフの後、アンドレとオスカルが踊って、大当たり確定。アンドレは貴族じゃないので舞踏会で踊れないから?
オスカルの「陛下のおのぞみのままに」はマリーと、「一生に一度くらいこんなかっこうも・・・」は、アンドレかフェルゼンと踊ります。

f0022898_1649547.jpg発展先のリーチを予告するもの@ロマンスverは、
オスカル 「星が・・・綺麗だ・・・」
アンドレ  「この夜をどれだけ待ったことか・・・」
マリー   「今夜あの場所で・・・」
フェルゼン「必ずやお待ちしております」

こんな背中がくすぐったくなるようなセリフが盛りだくさん! でも、まだまだ序の口です。

ちなみに余談ですが、特殊キャラとして
ロザリーが「母さんの仇」と呼びかけると、ポリニャック婦人がでてきたり、
ポリニャック婦人が「悔しかったらベルサイユへいらっしゃい」と吐き捨てたり、
ジャンヌが「160万ルーブルの首飾り」と言ったり
アランが「隊長の指揮に従います。」と忠誠を誓ったりします。

f0022898_16223152.gifこれはなかなか見れないプレミアム。ルイ16世、通称ルイルイ。
「私の血が祖国フランスの礎とならんことを」
ルイ16世、断頭台での最期の言葉です。でてきたら有難く拝みます(笑)
これ、出現率激低のレアゼリフです。私も数度しかお目にかかっておりません。


韓ドラで、歯の浮くような愛の告白台詞、思い込みの激しい「お前もオレのこと好きになる!」的な台詞等々、かなり免疫がついてると思ってましたが、まだまだでした。

f0022898_0113236.jpgフェルゼン
スウェーデン貴族といえども、王后マリーアントワネットとの恋は許されず・・・
「この命も心もすべて・・・」 「アントワネット様におささげします」 「ともに地獄に堕ちようとも・・・」 地獄に堕ちるくらいなんのその、まだまだいきます。
「あなたの盾となり あなたを支え」 「あなたを愛するのはこの私なのだと」 「フランス国民の前に名乗りでましょう」 王制を糾弾する国民の前に名乗り出るなんて、自殺行為です!!おまけに王室反逆罪でもあります。大袈裟な愛の告白、いや、凄い決意です。
命をも厭わない壮大でロマンチックな愛の告白です、、、ま、命がけの不倫ですね。

f0022898_0283558.jpgマリー アントワネット
フェルゼンの告白にマリーが答えます。
「あなたが側にいてくれて」 「私は真実の愛を得ました」 「あなたに巡り合えてよかった」 巡り合えてよかったけど、、、精一杯のありがとう、ありがとうの最上級ってところでしょうか。自分の立場をわきまえた模範的な答え方です。
なんて思ったら、「忘れて下さい今は!」 「わたくしが王妃であることを」 「愛しています、フェルゼン」
今だけ忘れろなんて、そんな都合のいい話はないと思いますが、、、
命がけのフェルゼン、かたや王后の地位を一度として捨てようとはしなかったマリー。
何時の世も打算的なのは女ってことでしょうか(笑)

f0022898_041516.jpgオスカル
オスカルも所詮は貴族、やっぱり微妙に高飛車です。
「アンドレ・・・おまえがいつも」 「影の様についていてくれるからこそ」 「わたしは思うままにできる」 いつもありがとう、という感謝の言葉です(笑)
貴族は「愛してる」だって、何の引き換えもなしには言ったりはしません。
「私だけを一生愛しぬくと誓うか?」 「生涯かけてわたしひとりか!誓うか!」 「愛しているアンドレ・・・」 誓いを要求しています。
さすが貴族!微妙に高い位置からの発言ですが、まぁ、将軍家の跡継ぎとして生きてきたわけですし、プライドが高くてもしょうがないのでしょう。主役なのでよしとします。

f0022898_115176.jpgアンドレ
「オスカル・・・おれはいつか」 「おまえのために命を捨てよう・・・」 「アンドレはこの命をかけるぞ」 身を挺して自分を守ってくれたオスカルに言うセリフです。後にこのセリフのとおり、オスカルのために・・・うぅぅっ(泣)
オスカルに誓いを要求されれば、「千のちかいがいるか」 「万のちかいがほしいか」 「おれの言葉はただひとつ 愛している」 千だろうが万だろうが、いくらだって誓います。
もってけどろぼー、誓いの大安売り!壮大というか果てしなく気の遠くなるような愛(誓い)ですね。

文字にするとそれほどでもないかもしれませんが、パチ台では、フェルゼンは女の部分に訴えかけるように、マリーは涙をつまらせるかのように、アンドレは低音ささやき風に語りかけてきます。
もちろんオスカルは腹式呼吸で宝塚風に誓いを要求します(笑)
あなどるなかれ@パチ台 キラキラ光るバラに包まれたキャラクターがこれらのセリフを話すと、かなりぐっときます(笑)

f0022898_14454366.jpgアンドレとオスカルの身分の違いを超えた恋(しかも幼い頃からいつも一緒という設定つき)、マリーとフェルゼンは許されぬ恋、、、愛は障害があるほど燃え上がるものなのでしょうか?
そんな理由から?最強の「ベルばらリーチ」は燃える夕陽で始まります。
この燃える夕陽、私のドーパミンとアドレナリンを体内で沸騰させます(笑)
ベルばらの主題歌にのって映像が流れるのですが、「くっさむらーにー♪」の箇所でオスカルが髪をなびかせる姿は感慨深いものがあります。
燃え上がる愛やら切なさやら哀しさやらが凝縮された濃い濃いの「ベルばらリーチ」。
途中、「ばらは、ばらは~♪」の箇所で映像のばらが白(通常は赤)だったら悶絶もの!
アンドレに勝るとも劣らない声で(心の中で)叫びます。

「オスカールッ!!!」


f0022898_11472239.jpgパチ台での感動が忘れられず、漫画を読み直してみました。
今現在の漫画と比べると、絵の細かさやらなんやら、やっぱり年代を感じます。
が、これほど一世を風靡した少女漫画はなかったのではないでしょうか?(←と、勝手に思ってる・笑)今は色んなものが氾濫しすぎて、国民的~とか、って言っても、本当に日本人の大部分が嵌ったり、夢中になるっていう現象は無いような気がします。


嵌りやすいというか、思い込みやすい私です、当然見ました@マリアントワネット
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私の知っているマリーとは全く別の人格を持つマリーがいました(笑)
出てくる衣装(特に靴)やお菓子は、ほんとうに可愛く綺麗です。宮殿の調度品も大変素晴らしく、見ごたえがあります。が、正しく言えば、そういった楽しみ方しかできない映画です。
私はやっぱり、「ベルばら」の方が好きだわぁー、、、と思った次第。
でも、、、これ決して仏流ってことではなく、フランスの歴史的事実をもとに日本の漫画家が書いた話なので、仏流じゃないんですけどね(笑)


行って見たい@ベルサイユ宮殿 ですが、、、
今でも行ってみたいと思わないわけではありませんが、ここまで書いたら、落ち着いてしまいました。
なので、機会があったら行って見たいかも、ぐらいになったことを書き添えておきます(笑)

by iruho | 2007-08-02 18:46 | 留守番ネタ